東松山市議会 2019-06-20 06月20日-05号
これより先、4月22日付で上田清司埼玉県知事が、当該地の農地転用を許可いたしました。 私もこの説明会を傍聴させていただきました。事業者の説明に対する質疑、答弁が行われ、隣接住民からは事業者に対して要望や意見が出されました。かがやき発電所の面積約2万7,000平方メートルと合わせると、実に5万平方メートルを超える東松山市で最も巨大なメガソーラーになります。
これより先、4月22日付で上田清司埼玉県知事が、当該地の農地転用を許可いたしました。 私もこの説明会を傍聴させていただきました。事業者の説明に対する質疑、答弁が行われ、隣接住民からは事業者に対して要望や意見が出されました。かがやき発電所の面積約2万7,000平方メートルと合わせると、実に5万平方メートルを超える東松山市で最も巨大なメガソーラーになります。
晴天にも恵まれ、桜の花も残る絶好の条件の中、7日の記念式典においては、ローラン・ピック駐日フランス共和国全権大使、柴山昌彦文部科学大臣、上田清司埼玉県知事をはじめ、フランス、日本両国から83名の来賓に御出席をいただき盛大に開催されました。航空自衛隊航空中央音楽隊の演奏や観光大使JAY'S GARDENの歌で2,000人の超満員の会場を盛り上げていただきました。
同会の会長を務めている上田清司埼玉県知事は、これらのオスプレイが起こした事故の際に、国はオスプレイの安全性について十分検証を行うとともに、再発防止の徹底を米国政府に求めること。また、県民や関係自治体に対して、国の責任において事故原因を説明することなどの要請を出しています。協議会に該当する自治体で参加していないのは熊谷市だけとありました。ぜひ今後参加することも検討していただきたいと思います。
当日は、朝から猛暑の中、主催者であります上田清司埼玉県知事をはじめ、ご来賓の皆様や関係者等を含め、約8,000人の参加がございました。順調に訓練を終了することもできました。訓練にご参加、ご協力を賜りました数多くの団体の皆様、市民の皆様には心から感謝を申し上げます。 主な訓練といたしましては、主会場では、救出救助訓練やライフライン復旧訓練、防災体験訓練などを行いました。
本請願にもあるように、上田清司埼玉県知事が会長の埼玉県基地対策協議会では、近年は毎年事あるごとにオスプレイに関し十分な説明を求めてきておりますが、国や米軍の対応は不十分であると言わざるを得ません。
頼高英雄蕨市長と連名で、聖火リレーの誘致に向けた要望書を先日、上田清司埼玉県知事宛てに提出をいたしてきたところでもあります。今後も関係各所に協力を求めていくとともに、情報収集に努め、積極的に誘致について働きかけてまいります。 ○三浦芳一 議長 公明党代表、20番、手塚静枝議員。
平成29年1月19日、埼玉県知事公館で上田清司埼玉県知事立ち会いのもと、和光市は小川町、寄居町、東秩父村との相互交流に関する共同宣言署名式を行いました。平成29年度はどのような交流事業が行われたのか伺います。そして、今後の交流事業の予定について、あわせて伺います。 1回目の質問は以上です。 ○議長(齊藤秀雄議員) 9番、猪原陽輔議員の質問に対する答弁を願います。 橋本企画部長。
そのような中、上田清司埼玉県知事は、昨年の12月に不育症の検査費用の助成制度を始める方針を明らかにしました。 県議会の平成29年12月定例会で、公明党の権守幸男議員の一般質問に、「原因を特定し、治療につなげられるよう、まずは検査を受けていただくために埼玉県としては検査費用を助成できる仕組みを実現します」と答弁し、平成30年度から開始できるよう進めています。
また、昨年12月に沖縄県名護市の海岸でオスプレイが不時着水事故を起こしたとき、埼玉県基地対策協議会の会長を務めている上田清司埼玉県知事が、防衛省北関東防衛局長に検証や事故原因の説明を求めた要望書を提出しました。しかし、米軍は事故後わずか6日後には飛行を再開しており、県知事の要望も全く聞き入られていない状況です。
次に、10月26日、上田清司埼玉県知事が、知事のとことん訪問のため、町内の障害者福祉サービス事業所かなでを訪問され、佐藤議長が対応いたしました。 次に、10月31日、埼玉県町村議会議長会役員会が埼玉県県民健康センターで開催され、佐藤議長が出席し、監事の選任について協議され、嵐山町の佐久間孝光議長が選任されました。
7月21日、上田清司埼玉県知事が、「とことん訪問」として本村にお越しをいただき、和紙の里の視察や直売所、バスターミナルと新設した村の観光、交流拠点、また白石地区で合宿をしている鬼太鼓座を視察されました。東秩父の里山から和太鼓文化を国内外へ発信する取り組みを目的としたものですが、2020年のオリンピック、2019年のラグビーワールドカップなど文化プログラムへの協力が期待されております。
これまでも、私と上田清司埼玉県知事との意見交換の際、大枠についてしっかりと進めていくことが意見一致しております。今後につきましても、着工に向けて全力で取り組んでまいります。 以上です。 ○滝澤英明 議長 岩谷一弘議員。 ◆15番(岩谷一弘議員) 先ほどの部長答弁と同じ内容ですが、設計協議がいよいよ始まるということで、本当に期待をさせていただきたいなというふうに思います。
この署名には、3月22日現在で、上田清司埼玉県知事を初めとして県内21の自治体の市長が既に賛同しているそうなのです。核兵器廃絶を求める条約をぜひ制定してほしいという気持ちが本当に込められていると思います。こうした一筆一筆の署名ですとか、議会から国へ意見書を上げることが日本政府を後押しして、政府の姿勢を変えていくことにつながっていくと思います。
県への要望関係と国への要望関係の全部で9項目の要望事項についてのご質問でございますが、昨年の12月5日に熊谷市長であります富岡理事長を初めとする理事会で、上田清司埼玉県知事及び埼玉県議会議長に対して陳情を行っております。
11月22日、火曜日、上田清司埼玉県知事が、株式会社岩崎食品工業蓮田清水工業団地工場を訪れ、工場の視察や意見交換等が行われました。 知事のとことん訪問は、上田知事が県内各地を「とことん」訪問し、「とことん」見学し、「とことん」話し合うことにより、地域の実情や課題をリアルタイムに把握され、迅速な県政運営を図るために実施されているものであります。
ここで、NPO法人荒川の自然を守る会理事長の菅間さんが上田清司埼玉県知事へ送った戸崎地区の自然保護の提案書に対する知事の返信のメールを紹介します。「市から環境保全などについて相談があれば、緑のトラスト基金などの活用も考えられるかもしれません」と自然保護への理解を示す文言となっています。これは、ぜひとも今後参考にしていただきたいと思います。
2月22日、上田清司埼玉県知事の呼びかけによりまして、昨年10月から12月まで、台南市で和風文化祭「細川紙特展」が開催されました。参加者の一人一人から体験報告がなされ、今後の販路の拡大や文化交流の取り組み方が残された課題となりました。 次に、村の諸事業につきまして、さらには平成28年度村の一般会計当初予算の概要について何点かご報告をさせていただきます。
湘南新宿ラインの川口駅停車の実現に向けては、昨年12月に上田清司埼玉県知事に私から直接要望を行いましたところ、その後知事から、国土交通大臣に対してJR川口駅の旅客ホーム新設事業が国の交通政策審議会の答申に位置づけられるよう、提案がなされたところであります。
また、新座市都市高速鉄道12号線延伸促進期成同盟会におきましても、上田清司埼玉県知事に市民の皆様の熱意も直接お伝えをしたところでもございます。私自身もあらゆる機会を通じまして、国土交通省大臣、あるいは国土交通省に関係する方々等々に要望活動を再三にわたり行ってきたところでもございます。
埼玉県の水辺再生100プランとして、平成24年3月に志木市選出の鈴木正人県議のご尽力により完成し、志木市において埼玉県全域の水辺のサポーター出席のもと水辺再生100プラン合同完成式典がこの志木市を会場として、志木高校において、上田清司埼玉県知事をはじめ、多くの関係者の出席のもと盛大に挙行されたのも記憶に新しいところでございます。